①授業風景。学生数は1クラス毎年100-250名。



②イラストを用いてファッションの変遷について説明。



③当時の映像も貴重な資料。



④日常生活に役立つ知識も学びます。



⑤ユーザーとしてでなく、送り手としてのファッションを考えることでデザインの意味について考えていただく機会を作ります。



⑥プレゼンテーション。授業を通じて感じたことを掘り下げてプレゼンする。学生間のディスカッションが刺激的。